日本初実機レビュー HUAWEI Y7 Pro 2019 (DUB-LX2) 1.開封レビュー
おひさしぶりです。気づけば平成最後のレビューでもうすぐ令和。
前回、タイでのスマホ購入記の続きです。機種は、HUAWEI Y7 Pro 2019です。最新版です。
おそらく日本初の実機レビューです。スペック値だけ比較している、わかりにくいレビューはよく出ていますが、今回は実機です。実機です。
今のところ3回に分けてレビュー。今回は、箱やら梱包やら。
こういう、本体が印刷された箱。僕は、好きです。
詳しい型番で言うとDUB-LX2です。
ごめんなさい。購入したときに、保護ガラス貼られました...
適合するガラスフィルムなはずが、若干浮いてるし...
カラーは、Aurora Blue(オーロラブルー)になります。中華スマホを始め、最近人気のグラデーションカラーです。上が薄めで下が濃いブルー。今まで、ブルーは持ったことがないので、少し新鮮。
本体と仕切りを取ると、付属品類にアクセスできます。
ACアダプタとUSBケーブルです。
付属品たち。これは、仕切りが直方体になっていてその中に、ケースと書類が入っていて、SIMピンも付属。SIMピンは、iPhoneより長いピンです。スペースを有効活用してます。まあ、iPhoneのパクリといえばパクリ...
ざっと、箱から出したレビュー。U20000円なのに付属品多数で好印象。流石はHUAWEI。
次回、実際に1ヶ月くらい使ったレビューを書きます。
お別れの前に、軽くスペックを書いておきます。
Snapdragon 450
RAM 3.0GB
ROM 32GB
Dual SIM+Micro SDという3スロット。排他ではない!!!!
あと言うと、microUSB。みんなtypeCが良いと言うが、XZ1 Compact以外microUSBな僕には、買い足す必要がなくありがたい。
こんな感じのスマートフォンです。
平成さようなら。