初代nano。iPod nano。1
8月に入り、時の流れがはやいなぁと感じます。
今回、初代 iPod nano を Apple のリペアプログラムにだしてみました。
-
プログラムについて
Apple では、ごく稀に iPod nano (第 1 世代) のバッテリーが過熱して安全上の問題を引き起こす可能性があることを確認しております。対象となる iPod nano は 2005 年 9 月から 2006 年 12 月の間に販売されたものです。
iPod nano (第 1 世代) 交換プログラム - Apple サポート
要は、特定の期間あるいはロットで製造されたiPod nanoが発火するおそれがあるということ。
-
プログラムを受ける流れ
という非常に簡単な流れ。一般的なAppleの修理と同じです。
-
電話
iPod nano 1世代の交換プログラムをおねがいします。と言うとすぐに手配をはじめてくれた。シリアルナンバーを聞かれ調べてもらうと該当しており、今後の流れなど説明があった。
期間については、最大6週間とのこと。 毎日使っているかたは、見計らったほうがいいですね。
-
ヤマト運輸さんの受取
荷物が届くと同様トラックでこられました。伝票記載の修理IDと確認しiPod nanoをわたす。
-
待つ
翌日にAppleに届けられました。そこから3日音信不通のまま、ヤマト運輸さんの追跡だは配達完了、Appleの修理状況はまだ届いていない。少し不安でした...
翌日、修理中になりすぐに交換品を輸送にかわりました。
-
到着。そして開封
その翌日に到着しました。
いつもの箱で到着
開封は次回のお楽しみ。
それでは!