SONY WA-2000 分解記

本文通り、今回は、SONY RADIO CASSETTE-CORSER WA-2000の分解記です。

まず、WA-2000とは、

発売は、昭和63年らしい…

FM,AMとカセットテープが聞ける。

スピーカー内蔵モデル

MADE IN JAPAN！

くらいしかわかりません…情報提供お願いします！画像テキトーなやつでごめんなさい…

出会いと言いますと、某中古屋で見つけました。ジャンク売り場に…

電池等は貸して頂けるのでどこまで動くかチェックしたところ、ラジオはすごく入ります。カセットテープは、中のゴムが悪くなってるのか回らない。よくあるやつ…

お値段は、500円。ラジオと考えても普通に安いですが、遊んでみようと購入！(笑)また、ガラクタが増えたと家族に怒られる…祖母のラジオが壊れたと聞いたので治ったらあげようか…

さあ、開腹！

アンテナ以外のネジを外します。親切に本体に開けるネジ部に印つきです！

5個開けると

パッカーン！無事開腹！

 この記事お読みになってる方はわかるとおもいますが、もう修理完了してます！

ゴムを輪ゴムに変えました！元々のゴムは伸びていたので交換。コストを抑えたいので輪ゴムです。スーパーとかにおいてあるお惣菜用でもOKです。

今回、写真上の黒い輪ゴムの下に通す必要があったので黒い輪ゴムを丁寧にとってからいれました…切れないように慎重にしました。

ここで組み立てに入ります。気をつけることなんて思い浮かばないですが、強いて言うならストラップを付け忘れないことですかね…(笑)

ここで僕はやり直しでした…

正直、面倒です…

難易度で言うと、開腹は超簡単で、修理は、簡単と言う感じですね…ド素人さんはやめておいたほうがいいかな？っというレベルです。

また、分解記も書いていきたいです！

今日はこのあたりで！さようなら